2022年8月、悩みに悩んだ末、大物温活グッズ「よもぎ蒸し」セットを購入しました!
本日、ついに自宅に届きました~( *´艸`)
早速、中身をチェックです♪
2022年8月。温活よもぎ家の「よもぎ蒸し」スタートセット、届きました!
ダンボールが2箱、届きました♪
本日、ついに温活よもぎ家の「よもぎ蒸し」スタートセットが届きました♪
ダンボールが2箱分です。
早速、開けてみることに( *´艸`)ドキドキです。
よもぎ蒸しスタートセット、中身をレポート!
陶器製の座浴器(座椅子?)と壺
こちらが温活よもぎ家の座浴器&壺です!
他メーカーにはない、日本製の陶器・座浴器です。
さわってみると、スーパー銭湯なんかで見かける、1人用の陶器風呂のような質感です。
菌の繁殖や汚れなどの染み込みを防止するために、釉薬(ゆうやく)が塗られているそう。
壺の方も、遠赤効果が高まるように”特殊な粘土”を使用しているそうです。
直線的なシルエットで、お手入れも簡単そう!
電気コンロ
こちらがよもぎ蒸し専用の電気コンロです。
表面がつるっとしていて、万が一よもぎ液が吹きこぼれてもお手入れが簡単かなぁと思います。(よく見るコンロは、電熱がぐるぐると渦巻きになっているタイプ)
そしてそして、ありそうでなかった”手元で温度調整ができる”コントローラー付きなんです!
よもぎ蒸しって、途中で熱くなったりぬるくなったりしがちなので、手元で温度を調節できるのはすごく便利だと思います◎
よもぎ蒸しの最中、汗だく&マントを羽織ったまま、足元にある調節ボタンを操作するのはちょっと大変そうですし(^-^;)
耐熱ボード(座浴器の下敷き)
そしてこちらは、座浴器の下に敷く耐熱ボードです。
真ん中にコンロをのせる丸がありました。
クッション2種類(薄いタイプ、分厚いタイプ)
クッションは2種類。
左が薄いタイプで、右が分厚いタイプです。
どちらが使いやすいのかな?
またレポしてみたいと思います(*^-^*)
マント2種類(薄いタイプ、フード付き+厚手のタイプ)
マントも2種類です。
フード無しの薄手タイプと、フード付きの厚手タイプです。
2タイプとも、マントから手が出せるようになっているので、本や雑誌を読みながらよもぎ蒸しができそうです!
今まで、薄手タイプのマントしか使ったことがないので、厚手タイプを使うのが楽しみです(*^-^*)
よもぎ蒸し用、和漢よもぎパック(4箱)
よもぎ蒸し用の和漢よもぎパックが2箱(計10袋)、和漢よもぎパックDが2箱(計10袋)と、合計4箱(20袋)ついています。
和漢よもぎパックの成分はこちら。
よもぎ、ニンジン、ベニバナ、チンピ、ナツメ、カンゾウ、ケイシ、レイシ、クコシ、ウイキョウ、カンキッカ
※温活よもぎ家HPより
和漢よもぎパックDの成分はこちら。
よもぎ、ニンジン、チンピ、ナツメ、カンゾウ、ケイシ、クコシ、ウイキョウ、カッコン、シャクヤク、ショウキョウ
※温活よもぎ家HPより
和漢よもぎパックDの方が、スパイシーでオリエンタルなんだそうです!
なんだかあまり想像できないので、使うのが楽しみ( *´艸`)
早く使ってみたいけど…
気持ち的には早く使ってみたいのですが…
なんせ、今は夏休み(;'∀')
小学生の子ども達がずーっと家にいるので、なかなかよもぎ蒸しをするタイミングがなさそうなんです。
記念すべき1回目は、1人でゆっくりと楽しみたい…気分なんですよね。
夏休みが終わるまでガマンかなー(^-^;)
また、使用感なども紹介できたらなぁと思っています♪
最後までお読みいただきありがとうございました。